ミスチルの、ニューシングルが出ました。
「出たぁ〜〜」って感じです (^^
昨日会社休んだので、じっくり聞かせてもらいました。
桜井さん自身が最強のラブソング的なことを言っているだけあって、
歌詞のひとつひとつがビシビシ伝わってくるなぁと思った。
でも、相変わらずカラオケじゃあ歌いにくいなぁと (^^;;
「どんな言葉を選んでも どこか嘘っぽいんだ
左脳に書いた手紙 ぐちゃぐちゃに丸めて捨てる」
・・恋愛に関わる思考って、やっぱ杓子定規に論理的に考えても
何もすすまない。最後は心からこうだって思わないとだめってことですね。
「「半信半疑=傷つかないための予防線」を
今微妙なニュアンスで君は示そうとしている」
・・自分も同じようにすることは多々あるけども、相手がこんな風に
示しているとき。ちゃんと気づいてあげることができて、最高の対応を
してあげることができているのか、って考えさせられます。
「「おんなじ顔をしてる」と誰かが冷やかした写真」
・・今は別居中だけど。よくこれは言われた。
8年以上一緒にいた、奥さんとの写真・・
「面倒くさいって思うくらいに 真面目に向き合っていた
軽はずみだった自分をうらやましくなるほどに」
・・俺はいまだに軽はずみな生き方をしているんじゃないだろうか。。
でも基本的には真面目に向き合っているつもりでいるけども。。
本気で心のそこから「真面目に生きているヒト」に実はおれはあこがれるなぁと。
「共に生きれない日が来たって どうせ愛してしまうと思うんだ」
・・・・・・・・・・・・。
もう、言葉になりませんね。うかつにもこの歌詞のとき、泣きそうになりました。
冷静に。
ミスチルの歌詞って、どの曲もビシビシ心に響いてくるものが
多いけど、俺が思うに、それって結局、どんな人も「思ったり」「言ったり」
「行動したり」「考えたり」「悩んだり」していることをただ単に言っているから
なんだと思う。
「ただ単に」って言うとチープに聞こえるけど、そうではなくて、
歌だから、ニューシングルだから、
ミスチルだから、みたいな気負いがないと
思うんです。 だから、すばらしい。
もちろん世の中には「
ミスチルが嫌い」な人だっていると思う。
でも、あまり嫌われることのないビッグアーティストの一人だと思う。
それは、きっと当たり前のことを「ただ単に」並べているからではないかな。
「
ミスチルだから売れる」っていうブランド性におごることなく、全身全霊をこめて
作品作りをしているような感じをうけます。例えばこれだけの曲を、昨日今日でた
インディーズバンドが出したとしても、売れる曲になるだろうなと思う。
それだけ、楽曲ひとつひとつがブランド性を通り越して普遍的な価値観を持って
確立されていると思う。
100年後くらいの音楽の教科書に載っていたりして。
個人的なことを言えば、俺はとってつけたような愛の言葉、なぐさめ、賞賛、行動
なんていうのは、とても嫌いです。普段の生活ではそういうことを言ったり、やったり
することはないです。
でも、自分自身も相手も、今はとってつけたような言葉や行動が欲しいと思う時って、
いくらでもあると思う。誰でも、犯罪者でも偉い人でも。
だから響くんじゃないかなぁと思います。
普段の生活の中で歯の浮くようなことを避けてきているからこそ、俺は
ミスチルの中で
だけは素直にそういう言葉を受け入れて感じて気持ちいい時間に浸りたいと思っている
んじゃないかなぁって自己分析しちゃいます (^^;;
今回の「
しるし」は特に強烈な印象を俺は受けました。
・・・結局、
ミスチルファンのマスターベーション的な日記になってしまったな。
また、やられました。「桜井マジック」に。
これから先も、気持ちよくそのマジックに翻弄されていきたいなと思います。
2006/11/17 10:04 | 音楽 | コメント(66) | トラックバック(0)